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思いついたら更新

【S7使用】ルカリオ入りとんぼルチェン構築()【最高2010】

お久しぶりです、もじゅーです。

今回のシーズン7ですが最終日にようやくレート2000にのせることができました^^;別のパーティで1990まではいったのですがそこから1700まで落ちたので今回のパーティに変更しました。

1700からですが100戦で2000に到達し勝率は65%ほどでした。

最高レートは2010で最終もこれです。

 

パーティ

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<個別紹介>

 ルカリオルカリオナイト

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性格:臆病 CS252H4

技:気合玉、真空波、ラスターカノン、瞑想

いつも使っているメガ枠。

 

瞑想採用の理由としては、瞑想ニンフィアに1積みされても瞑想積んでハイボ耐えれるようになること、毒ガルドが増加したのでシャドボなら積んでいけると考えてです。

実際、毒ガルドにルカリオで殴り勝つ場面も何度かありました。

 

メガマンダの登場によりガルド、サンダーが増えたことでルカリオが動きにくいことが多かったですが1800越えてからはガルーラが圧倒的に増加したのである程度の役目はあったと思います。

 

リザードンリザードナイトY

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性格:臆病 CS252D4

技:大文字、ソーラービーム、めざめるパワー氷、地震

もう一つのメガ枠。

ラグマンダの並びに強く出れるのでは?と思い採用。

めざ氷で耐久無振りのメガボーマンダを確定1にできるけど相手も最速だと同速対決になるし、先にメガ進化されると先制されてしまう。

なので対面した相手を倒しながら交換できるとんぼルと合わせると使い勝手がよくなるなと感じました。

 

大文字の理由は火炎放射だと火力が足りず、オーバーヒートだと居座り性能が落ちるため。(しかし外す)

ニトロチャージ採用も考えたが外せる技がないと感じたためやめました。

ドランに安定して打点になる地震を採用しているがサザンドラに確定とれる気合玉のほうが欲しい場面が多かったが当たらないので見送りになった。

 

霊獣ランドロス@突撃チョッキ

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性格:意地っ張り H84A180B4D44S196

技:地震、叩き落とす、とんぼ返り、岩石封じ

 

とんぼする枠でこのパーティの選出率トップ。 

HDのラインをC2↑メガルカリオラスターカノン確定耐えまで振り、Sを最速ガッサ抜きにしてあまりをAに振った。HABDがVでSが29のためSに少し多く振っています。

 

スカーフでしか使ったことなかったけどチョッキがかなり使いやすかった。

ルカリオと並んでいるからか相手が襷読みの行動をしてきたりスカーフ読みの行動をとられることが多かった。ランドロス対面になった場合はとりあえず叩く。

 

とんぼ枠でこいつを採用した理由は前のパーティで電気の一貫があったということ。威嚇もあってかなり優秀でした。

 

ロトム@拘りスカーフ

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性格:臆病 H76B20C188D4S220

技:ハイドロポンプボルトチェンジ、10万ボルト、トリック

 

ボルチェンする枠。調整はHBを特化鉢巻アローのブレバを確定2耐え、Sを1舞最速ギャラ抜き残りをD4に振ったあとC。

霊獣ランドの弱点である水、氷に耐性がありボルチェンできるやつということで採用。

環境に鬼火を撒くHBロトムが増えていることもあって、それならばということでスカーフ。トリックの枠は鬼火、電磁波と迷ったが補助技で拘るのに抵抗があったのでトリック。

 

トリック打つときはは相手にスカーフで抜きたい相手がいるかいないかを考えたり、裏からメガストーン持ちが来ないことを祈ったりしてました。

 

ブリガロンゴツゴツメット

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性格:腕白 HB252A4

技:アームハンマー地震、宿り木の種、ニードルガード

 

ここまでで重いガッサ、とんぼルする2体で重いナットを見るために採用した物理受け。地震はガルドへの打点として採用。

マンダが多くて動きにくいかと思ったけど使いどころを見極めてやればかなり機能した。特にガルーラに強く出れるのはいいと思った。(特殊はNG)

 

この枠は最初はCS珠エルフーンだったがナットがポンポン出てくるのと、ガルーラに後出しできるやつがいなかったのでこいつに変更となった。

 

クレセリア@食べ残し

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性格:臆病 H108B52C112D8S228

技:サイコショック、めざめるパワー地面、身代わり、瞑想

 

スイクンに続いて2体目のHS残飯身代わり瞑想マン。対受けループとして採用。

スイクンではなくこいつを採用することにした理由が受けループにスイクン対策としてトリトドン、メガバナが多いこと、ラッキーハピナス誘えるから起点にしやすいこと。こいつ初手に投げて身代わりして、瞑想積めれば勝ててたし実際VS受けループは負けなしなので採用は正解だったと思います。

 

受けループ以外でもヒードラン、サンダー起点にしたり瞑想ライコウスイクンニンフィアあたりに殴り勝てる。しかし、メガバシャーモに負ける()

 

Hを16n+1にしつつHBを食べ残し込で意地っ張りガブの逆鱗が確定3、HBサンダーのボルチェンを身代わりが確定耐え、Sを最速81族抜き。これはあとから気が付いたのですが、準速グライオンと同速になっているので、相手が準速である場合まもみがのループがしづらくなり、TOD対策にもなりますね。

何気に31-×-31-30-30-31のめざ地面理想個体です。

サザンドラに有効打ないからムーンフォースに変えようとも思ったが、まずサザンガルドの並びに出さないなと考えてそのまま。

めざ地面の枠を変えるのであれば凍える風、冷凍ビーム、ムーンフォース、めざ炎あたりが候補かなと思います。

 

<感想的な>

このパーティできついなと思ったのがクチクレポリ2です。この構築にはほんとに勝てませんでした。

 

また懲りもなく低迷中技を多く採用してるのは構築できてから気づきました()

とんぼル構築は初めて使いましたが使いやすかったので今後も使っていこうかなと思います。

しかし、今回も最高レートの更新はなりませんでした。次シーズンは2100までいき、最高レート更新できたらなと思います。

 

長くなりましたがここまで読んでくれた皆さんありがとうございます!シーズン7お疲れ様でした!

 

<おまけ>

もじゅー「100戦の選出数でも見るか^~まずはルカリオからだな」

ルカリオ 選出17

もじゅー「…(´・ω・)ナンダヨコレ…」

 

メガチルタリスについて

 

お久しぶりですもじゅーです。

ルビサファリメイクが発売されて2週間ほどになりましたね。

 今回は新メガ進化ポケモンの中で自分が1番使いたかったメガチルタリスについて考えていこうと思います。

 

種族値

 チルタリス:75-70-90-70-105-80 ドラゴン/飛行  自然回復/ノー天気

メガチルタリス:75-110-110-110-105-80 ドラゴン/フェアリー フェアリースキン

 

 <考察>

攻撃と特攻が大幅に上昇し特性もフェアリースキンと攻撃的なものになり

タイプもドラゴン飛行からドラゴンフェアリーに変わることによりメガ進化するしないでの択を生むこともできるのではと考えています。(個人的にはSも少し上がってほしかった)

ドラゴン・フェアリーは

無効:ドラゴン

半減:悪/虫/水/炎/電気/草/格闘

2倍:氷/鋼/毒/フェアリー

とかなり優秀な耐性を持っています。

一方で2倍を取られる相手にはギルガルド、ゲンガー、マリルリ等の環境に多く見られるポケモンがおり、氷タイプも水タイプの多くのサブウェポンに採用される冷凍ビームの存在があり立ち回りに気を付けなければならないポケモンであると考えています。

 

<技候補>

物理:恩返し、空元気、逆鱗orドラゴンダイブorドラゴンクロー、地震

特性により高火力の出せる恩返し、タイプ一致の竜技、この2つのタイプが通らない鋼に対する有効打となる地震のあたりが優先度が高くなるでしょう。

 

特殊:ハイパーボイス、流星群or竜の波動、大文字or火炎放射、めざめるパワー

サーナイトニンフィアで知られているスキンボイスに竜技、鋼に通る炎技が優先度が高い技でしょう。

めざめるパワーは、炎の通らない鋼であるヒードランピンポの地面、ファイアローピンポの岩が候補だと考えます。

 

補助:羽休め、竜の舞、コットンガード、フェザーダンス、歌う、どくどく、滅びの歌

物理型で使う場合必須レベルの積み技竜の舞のほか高い耐久と耐性を生かした毒羽型も面白いと思います。

 

<調整案>

今回は毒羽型を考えてみました。現在レートで使用している型になります。

 

性格:控えめ

努力値:244‐×-36-76-92-60

実数値:181‐×-135-154-137-108

技構成:ハイパーボイス/大文字/どくどく/羽休め

 

クレセリアポリゴン2などの高耐久に対して毒羽で粘れるようにし、ある程度の火力を保持しようと考えた型

メガ進化後の軽いダメージ計算を載せておきます。

<火力目安>

Cは余りを振ってあります

ハイパーボイス

171-110メガボーマンダ確定1

183-105ガブリアス確定1

155-100メガバシャーモ確定2

197-110サンダー乱2(80.1%)

157-127FCロトム確定2

227-150クレセリア乱3

191-121輝石持ちポリゴン2乱3

180-120メガガルーラ乱2(82%)

183-105ガブリアス確定1

 

大文字

145-91メガルカリオ乱1(81.3%)

177-120メガハッサム確定1

187-130メガメタグロス確定2

181-136ナットレイ確定1

167-70ギルガルド(ブレード)確定1

167-170ギルガルド(シールド)乱2(35.5%)

 <耐久>

H-B:鉢巻ハッサムバレットパンチ確定耐え(83.9~99.4%)

   無補正無振り珠ゲッコウガのダストシュート確定耐え(83.4~98.8%)

H-D:珠ゲッコウガの冷凍ビーム確定耐え(83.4~98.8%)

どちらも少しでも削れてしまうと成り立たなくなる調整なのでB、Dの調整はほかにもあると思います。特にゲッコウガはダストシュート持ちを相手にする場合はA振りの警戒が必要かと思います。

<素早さ>

S:4振りFCロトム抜き

同族対決のことも考慮するとここから実数値+1だけ振ったほうがいいのかなと思います。

 

現在このチルタリスを入れたパーティでレートに挑戦し、50戦ほどおこないましたがチルタリスを選出した試合は28戦でその時の勝率は90%で、使用感としてはかなりいいものを感じています。

多少火力不足なのを感じているので他の型もいろいろ試していけたらなと思っています。

 

以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

XYレートについて振り返る

おひさしぶりです

もじゅーです

XYレートも終わったのでちょっと振り返っていこうかなと思いました

完全な自己満記事になります()

 

シーズン1

電気統一パとかルカリオいれたパーティ使ってフリーやってました。

レートはやってなかったです。

電気統一でメガガルとメガバナに、ルカリオ軸でガルドとアローにボコボコにやられてました。

 

シーズン2

ポケムーバーの解禁で教え技持ちや準伝説で溢れかえる。

レート終了2週間ほど前からレートに参戦しました。

流行りのカバルカカイリュー使ってましたが自分には向いてないなと思った。

クレセリアとかヒードランをよく見たことで準伝説を使いたい欲がだんだんと出てきたシーズンでした。

最高レートは1900ほど

 

シーズン3

ついに5世代乱数に手を出す。

結果としてかなり構築の幅が広がったシーズン。

アグノム起点の構築使ってました。

メガサーナイトのハイボの火力の虜になり、このシーズン以降パーティからサーナイトが外れることはなかった(1度スカーフで使用)。

最終日に初めてレート2000に到達してかなり喜んでました。

最高レート 2011

 

シーズン4

このシーズンからよくわからない技持たせたりとか少し外れた努力値振ったりとかして試行錯誤してみた。

いろいろな人と話してみたくなりTwitterのアカウントを作ったり、いろいろなところの大会とかに参加するようになってモチベがかなり高かった。

1900まではすんなりといけたけどそこから長いことその辺にいたけど、これまた最終日になんとか2000に到達しました。

[シングル] シーズン4~6 レート2000達成構築 - ルカリオ好きのブログ

最高レート 2001

 

シーズン5

4世代乱数にも手を出しました。

前シーズンまでの大きな目標だったレート2000に100戦してないくらいで到達してしまった。

こんなことでいいのだろうかと困惑してたらいつの間にか2100も到達してた。

2100で終わりにしとくかーみたいな感じでサブロム買ってそっちでレートやったりしてたけどTwitterとか見て刺激を受けてシーズン終了1日前くらいに2200を目指し始めたけど無理でした。このシーズンの最高レートがXYでの最高レートになりました。

最高レート 2155(23位)

 

シーズン6

スマブラやってました。ルカリオ使って1on1の勝率75%と微妙な感じです。

10月入ってから少しづつレート上げ始めましたがなかなか上がらずに1800~1900付近をうろうろしてました。

11月になったら忙しくなるしレートやらないつもりだったので必死に対戦するもなかなかレートは上がらず。

息抜きでやってたサブロムが先に2000到達したりしたがメインも10月最終日にやっと2000に到達。

2100を目指すも闇にのまれて2000復帰すらできなかったのできっぱりとあきらめました。

最高レート 2012

 

XYの途中からレート始めて2000に到達しただけだったりして微妙な感じのまま終わりました。

いろいろな人と絡みたいはずだったのにあまり絡みにいけなかったのはどうなのかと自分で思いました。

ORASも続けてやっていきます。ORASでは2200到達できるようにがんばります。

 

長くなりましたがここまで見てくれた皆さん本当にありがとうございます!

そしてXYお疲れ様でした!

[シングル] シーズン4~6 レート2000達成構築

今回が初投稿になりますもじゅーというものです。よろしくお願いします。

 

さて、今回はまだシーズン6の途中ですがリアルの都合で今シーズンはもうレートをやらないことと、ORAS発売前の最後のシーズンということで自分の中で日記のような形でまとめておきたかったので投稿いたしました。

 このパーティはXYレートで一番使用期間が長かったパーティになります。

 

メガルカリオメガサーナイトカイリューグライオンポリゴン2スイクン

それでは個別に紹介していこうと思います。

 

ルカリオルカリオナイト 臆病 精神力

0-×-0-252-4-252

気合玉/ラスターカノン/真空波/瞑想

とりあえずの相棒枠。

この個体は普通悪巧みを採用する積み技を瞑想に変更して特殊低火力を起点にしたり対面での殴り合いに強くすることを考えて採用しました。

瞑想にしてよかった場面、悪かった場面は半々くらいでしたが悪巧みなら拾えない勝ち筋を拾えることができるのが個人的には大きかった。

気合玉は外すもの

 

サーナイトサーナイトナイト 控えめ トレース

252-×-4-56-16-180

H:C無補正252振りメガゲンガーのヘドロ爆弾を確定耐え

S:メガ後最速ヒードラン抜き

余りは適当

技構成:ハイパーボイス/サイコショック/めざ地/みがわり

火力がものすごいやつ。

シーズン4の時はスカーフ個体を使用していましたが、火力が物足りなかったので変更しました。ルカリオが選出できなさそうなときに選出する枠。

一時期はめざ地を気合玉にしていたがあまりにも当たらないので戻した。Sを最速ドラン抜きにしているがこのパーティにドランはほぼ選出されなかったので少し改良の余地があるとは思いました。

 

カイリュー@拘り鉢巻き 意地っ張り 特マルチスケイル

196-252-0-×-0-60

逆鱗/神速/地震/雷パンチ

神速打ってるだけで強かったやつ。

いろいろ調べたら鉢巻カイリューはHAが多いみたいなのでじゃあ自分もということで。

抜けるポケモンや耐えれる技が変わってAS振りとはまた違う動きで使ってて面白かったです。

雷パンチの枠はパーティによって選択で。

 

グライオン@気合の襷 陽気 怪力バサミ

4-252-0-×-0-252

地震/岩石封じ/燕返し/ステルスロック

襷ステロでもアレなのに燕返しとか入れてしまった完全な地雷。

初手に多いリザY、メガライボ、ライコウあたりを逆に狩ることができたりして使ってて楽しかった。

燕返しはパーティで重いヘラ、ガッサへの有効打として採用。実際読まれないのか刺さった場面が多かったです。

普通なら燕返しの枠は挑発とかでいいと思います。

 

ポリゴン2@進化の輝石 控えめ ダウンロード

244-×-4-200-4-56

トライアタック/放電/シャドーボール/めざ炎

流行りのダウンロードポリ2。Sは4振りハッサム抜きとかです確か。

実際とんぼで逃げようとするハッサムに対して上をとって倒せることが多かったです。

めざ地が主流なのかはよくわかりませんが、ナットレイを後投げされることも多かったのでよく焼きました。

放電とトラアタで状態異常をよく引く自覚のある子でした。

 

スイクン@食べ残し 臆病 プレッシャー

236-×-44-4-4-220

熱湯/凍える風/瞑想/身代わり

H:定数ダメ技を身代わりが耐える調整

S:最速80族抜き

瞑想スイクンを使いたくてやっとの思いで手に入れたスイクンが臆病だったために作られた型(流行ってたのが図太いなのを知らなかった…)

図太い想定なのか上から身代わりを簡単にできたり、守る持ちのバシャが守らずに攻撃してきたりとなかなかうまく機能していたと思います。

凍える風はS負けてる相手にも上をとれるようにと裏の補助のために採用しました。

図太い個体も入手したけどこちらを使い続けると思うってレベルで個人的には使いやすかった。

 

このパーティを通しての最高レートはシーズン5での最終レート2155(23位)です。

S4は最高2001、S6は2012ほどで終了となりました。

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他には九尾杯で5勝2敗で予選通過で本戦で初戦敗退、6勝1敗で予選通過してベスト8などがありました。

 正直な話、ここまでいけたのはマッチングや運の要素が大きかったと思います。

 

このパーティで苦手なポケモン、構築

・ゲンガー、ゲンガナンス

ほんとに重かったです。特にゲンガナンスは明確な処理がないのでこちらは決められた選出をして決められた行動をしなければいけなくなるまでに制限されます。

ゲンガー単体に関しては気合玉持ちの増加によりポリ2でも相手にするのが厳しかったですし、メガサナでも襷ゲンガーまで考えると安定はしませんでした。

 

・ボルトランドのとんボルチェン構築

シーズン5の後半から増加したパーティですね。

霊獣ランドでグライオンに対して後攻とんぼを決められて襷ないからボルトのめざ氷が耐えらないというパターンが多かったです。シーズン6はかなりこの構築に苦しめられました…

 

・バシャサンダー

バシャに対してカイリュースイクンを当てなければならないパーティであり、この2体がサンダーにあまり強くはないのでつらかったです。シーズン5中盤あたりからはバシャサンダーが減少して単体で見られることが多くなった印象でしたのでその頃はバシャよりサンダーをどうするかといった感じでした。

 

長くなりましたがパーティ紹介のほうは以上になります。御閲覧本当にありがとうございます。

 

質問等ありましたらTwitter:@Moju_pokeまで